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プロマシアミッション第二章
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第二章<忘らるる聖者の島>
灰色字は進行ルートです
緑字はミッションの進行内容の原文です
めがさめるとルフェーゼ野で倒れていた。
タルタル3人組を追いかけてタブナジアへ向かう事に。
見知らぬ3人のタルタルたちが現れ、
アミュレットを奪い取っていって
しまった。
ここがどこか知る為にも彼らを捜そう。
彼らはどうやら西の方向へ去っていった
ようだが……
どうやら、ここタブナジアではあまり歓迎されていない。
とにかく、今は待つしかないようだ。
ジャスティニアスと話しを済ませると
長老のもとへ(3F)話を聞きに行く事に。
長老の話を終えジャスティニアスから警告を受け
水道前まで足を運ぶことにする。
どうやらここはタブナジア群島であり
タブナジア侯国の生き残りの人々が
住んでいるようだ。
人々の話を聞きながら、この町の様子
をさぐってみよう。
水道の扉前で再びナグモラーダと再開する。
さらに水道に先にいるモンスター「ミノタウロス」を
討伐する約束をすることになってしまった。
話のままに奥へと進む(LV40制限)。ミノタウロスを倒す為に
必要な青銅のカギ(シーフツール代用可能)を敵から入手し、
奥にいるミノタウロスを討伐した。
引き寄せとモータルレイという死の宣告がやっかいな敵だが
人数制限もなく皆で協力し倒す。
今でも記憶に残っているのは仲間が死ぬたびに嫌な笑みのモーション
をしていたあの顔だ。もう見ることもないと願う。
フォミュナ水道をうろついているモンスター
「ミノタウルス(Minotaur)」を倒せ。
ナグモラーダは先に向かったようだ。
ミノタウロスを倒した後、ナグモラーダを追ってさらに億へ行く事になる。
いやらしい同種族が何匹もいるが途中でいたフォーマー達は恨みさえ
無ければスニークすら必要なく襲ってくること無かった。
奥の部屋でランプを操作し、本棚にある地図を運良く見つけた。
隠し扉を開くとその奥にナグモラーダはいた。
そして皆でタブナジアへ戻ることにした。
プリッシュと出合い、プリッシュの部屋へ向かう。
ウルミアを呼んでくる様に頼まれ、ミザレオ海岸・天華崎(I-11)
へ向かい、ウルミアのもとへ。
すこしの話の後プリッシュのことを伝えタブナジアへ戻る事に。
自警団のリーダーである少女に会いに行き、
アミュレットを返してもらわねばならない。
ウルミアという女性にも会う必要がある
ようだが……
そしてリヴェーヌ岬へ向かう事になる
プリッシュを追ってリヴェーヌ岬(LV40制限)へ向かう。
ワイバンの落とす巨大な鱗には不思議な力があり、小さなひずみを
どうやら広げてくれるようだ。二つほど巨大な鱗を入手し奥へと向かう
プリッシュを追って、ミザレオ海岸
北西にあるリヴェーヌ岬を目指そう。
そこに竜が向かっていったというが……。
BCエリアに到着しBFに入るとイベント。
襲い掛かってきた敵をしりぞけるとまたイベントが始まる。
誓いの雄叫びBC:(LV40制限、6人制限)
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敵の名前と種類
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Mammet-19 Epsilon*3
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使用アビリティ
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変象の転輪:物理無効、物理ダメージを全て吸収する
マインドウォール:魔法無効、魔法ダメージを全て吸収する
トレモロストレッド:範囲ダメージ(追加スタン)
シジョンスラスト:範囲ダメージ
グラビティホィール:範囲ダメージ(追加ヘヴィ)
マイクロクェーク:範囲ダメージ(追加バインド)
各種ガ系魔法
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備考
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ランダムで一定時間ごとにモード変更する。
モード判別は武器で可能。片手棍時マインドウォールと格闘時変象の転輪
に注意すること。知らずに攻撃するとHP回復してしまう。
足が速いのでマラソンする場合はバインド・グラビデ持ち必須。
忍が3人いるとタイマンで3匹倒せたりするような強さ。
ログに気付かない場合もあるので物理吸収、精霊吸収に関しては
声をかけあうと◎
トレモロや、シジョンは結構痛いので後衛が喰らわないように戦闘位置に注意すること。
弱体アイテム
イエローリキッド:使用すると一定時間対象がモード変更しなくなる
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